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生ゴミ処理経過報告

その後の経過  2000年-2005年

<新しい書き込みが上になっています。>
2010/12/24
 現在は、「ピートモスともみ殻くん炭」を使う方法で行っています。
 これは、北海道を中心に多くの自治体が進めているものです。
 わかりやすい説明ホームページの紹介:
 その1”     ”その2
 .jpg(97903 byte) これはよく考えたものだと考えています。        
2005/04/21
 家庭介護で忙しく、現在中止中。ただし、生ゴミは、コンポストで畑に返しています。
2004/01/21
 現在の状況でとりまとめする。
  
・この間ちゃんと続けていますよ。
  
2000/11/15
 漬物本舗道長さんのご助言 で勉強しました。
   漬物本舗道長さんのHP
2000/11/05
 札幌のグループの情報 があったので補充しました。
2000/11/04
・大雨で段ボール箱が濡れてしまった。
・先日は、猫か、マミットか、タヌキが、箱の中でふた夜、寝たようだ。
中は暖かいので温泉気分だろう。進入禁止対策も必要になった。 2000/11/01 夏には虫をわかせてしまいましたが、克服・継続中です。
2000/10/20
段ボール箱にして、底の新聞紙の上に飼料の袋を敷いたら、非常にうまくいくようになった。乾燥具合がいいので長く使えそうだ。
2000/10/05 OK
段ボール箱に移して生ごみを入れたら、温度は55度まで上がった。
このくらい上がれば虫はわかない。
2000/10/01 OK
2000/09/01 
その後底の方で虫がわくことがありますが、「生ごみを入れるときは必ず全部を箱から出して入れ直す、箱の位置は変える」ことを励行し継続実行中
問題は夏だ、この時期は大変
2000/05/29
このHP作成はじめる
1999/11/05
生ごみ処理始める。

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