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百間滝(ひゃっけんたき)落差120m、愛知県一といわれる名瀑「百間滝」急な山道を降りていって、初めて見えた大滝 1999.09.03-04作成 ![]() |
この駐車場から、小道へはいって川沿いに川下へ進む。
ここから500mの表示があった。
途中で新しい大島方面からの林道に入り、じきに滝への小道になる。
ここからは、180mの表示があった。
急な道を川に降りる。
静かな川に出る。
こんなところに滝があるのかと思われる静かな川。
ちょっと下るとロープを張ったところが見えた。
なんと滝頭に出たのだ。
普通は川下から登って滝に出るのに、ここは上から下って滝に着く。
上からのぞきたいのだけど先に出れば危ないのでほとんど見えない。
ここからまた。木立の中の急な坂を滝壺に向かって少し回り道をして下りなければ見ることができない。
断層帯・中央構造線沿いにあるので地球の割れ目のようなところを降りるが、落石の心配がありちょっと不気味なところ。
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右:滝中央部分 最上部は、上からも下からもうまく見ることができない。 幾筋かの水が、途中で一つにまとまり、滝壺に落ちる。 |
左:滝の下の方 滝は一挙に落下していないし曲がっているため 残念ながら、全景を一望することはできない。 一度は見ておきたいところですね。 |
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太田幸男____ |
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